不動産管理システム（INA）
INAの不動産管理システムを活用すれば、自社ホームページに物件検索機能を搭載できます。カスタマイズ性も高く、違和感のないデザインに仕上げることが可能です。ここではINAの不動産管理システムの特長や対応している利用形態、機能や導入事例について紹介します。
「不動産管理システム（INA）」の特長
大手不動産検索サイト並みのクオリティ
INAの不動産管理システムは、大手不動産検索サイトに劣らない情報量を掲載することができ、利用ユーザーにとって利便性の高いシステムです。
デザインのカスタマイズが可能
不動産管理システムのデザインはカスタマイズできるため、別ページと比べ違和感のない物件検索を可能にしています。
8種類のカテゴリに分類できる
INAの不動産管理システムに登録できるカテゴリは、売土地・売戸建住宅・売マンション・売事業用（建物一部）・売事業用（建物一括）・賃貸居住用・賃貸事業用・貸土地など多岐に渡ります。
情報を細かく設定できる
それぞれ1つの物件につき、間取り図面を含む6枚の画像を登録できます。そのほか、管理番号や所在地、価格、設備、面積、交通情報など情報を細かく設定することが可能です。
公開・非公開の設定
物件や所在地、建物名など、登録だけして公開・非公開を設定することが可能です。「来店したお客様だけに案内する」「競合不動産会社に情報を隠したい」といった場合に便利な機能です。
沿線マスタを自由に設定できる
INAの不動産管理システムでは、必要な沿線・駅のみを登録することができます。不要な情報を省くことで、見やすい検索システムを提供できます。
物件カテゴリをカスタマイズできる
お客様の物件検索をスムーズにさせるため、物件カテゴリを自由に設定することが可能です。「女性向け物件」「ペットOK物件」など、地域や用途に合わせたシステムの提供が可能です。
ホームページの制作から依頼できる
INAではホームページの依頼から受け付けているため、一から自社ホームページを制作し、不動産管理システムの導入まで一貫して依頼することができます。ホームページは月額固定の更新サービスで、継続的にアップデートしてくれます。
対応する利用形態
公式ホームページに記載がありませんでした
不動産管理システム（INA）の機能一覧
売買物件情報登録、賃貸物件情報登録、公開・非公開設定、沿線マスタ登録、物件カテゴリ登録
不動産管理システム（INA）と一緒に検討するなら？
INAの不動産管理システムは、売買物件、賃貸物件の様々な情報を自社ホームページで公開できるシステムです。ホームページとデザインを合わせることで、違和感のない物件検索を可能にします。
本サイトでは、オンプレミス版とクラウド版、両方を取り扱うオススメの賃貸管理システム会社をご紹介しています。INAの不動産管理システムと併せて、ぜひご検討ください。
不動産管理システム（INA）の導入実績・導入事例
公式ホームページに記載がありませんでした。
不動産管理システム（INA）の評判
公式ホームページに記載がありませんでした。
不動産管理システム（INA）の価格・サポート体制
価格
公式ホームページに記載がありませんでした
サポート体制
公式ホームページに記載がありませんでした
開発会社の基本情報
| 会社名 | 株式会社INA |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県松山市雄郡1丁目1-14 |
| 問い合わせ番号 | 089-907-3330（松山営業所） |
| 公式サイト | https://e-ina.co.jp/ |
賃貸管理システム3選
画像引用元：グラングコア公式HP
（https://grung.co.jp/）
売上を取りこぼさない
- 追客を視覚化し
来店に繋げる
仲介業務のフローと連動。アポ情報の共有で反響対応の精度を高め、来店率を13％向上※1した実例あり。
- 登録作業の時短で
営業に集中
ボタン一つで物件周辺情報を自動取得、写真もAIが選定。間取り作成や登録を1件につき約7分※2で完了。
画像引用元：いい生活賃貸クラウド公式HP
（https://www.es-service.net/）
問合せ対応をよりスムーズに
- システム一本化で
工数削減
入居者対応とバックオフィス業務を同一のクラウド上で提供。複数にまたがらず処理ができる。
- 入居者とのやり取りを
ラクに
入居者アプリから修理や整備要請を受けられ、電話対応にかかる時間を1/3～1/4※3に削減した例も。
画像引用元：ビルジム公式HP
（https://www.biljim.daishi-software.co.jp/index.html）
請求業務ミスや属人化を防ぐ
- 複雑な請求処理を
自動化
隔月・3か月毎など変則的な請求を複数設定可。検針値の取込・集計も自動、不定期請求のミスを防止。
- 複数のテナント運用を
円滑に
クラウド上で情報を一括管理。異なる物件に入居する同一テナントの状況などもスムーズに共有できる。
※1 実績より。参照元：グラングコア公式HP（https://grung.co.jp/cases/roomselect/）
※2 機能紹介より。参照元：グラングコア公式HP（https://grung.co.jp/function/property_management/）
※3 実績より。参照元：いい生活賃貸クラウド公式HP（https://www.es-service.net/service/es-home/）
